癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
○○○領水・・・いつのまにやら「４次元波動」。
一時は８次元あったのに・・・「水源」そのものか、磁場なのか・・・？？？
心配なのは・・・○州全体も、４´波動ですね・・・。
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２月４日を境に「気」の流れが・・・変って行きます。
どう変わるのか・・・？？？？
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本日「新年龍神祈願祭」にお越しの皆様ご参集ありがとうございました。
いつもながら遠方からお越しの皆様、本当にご苦労さまです。
本日、皆様に申しあげたことは・・・いたずらに「恐怖心」や「とりこし苦労」を惹起させるために申しあげたものではありません・・・
現状の「生活基盤」を堅持しつつも・・・現状の最善を見出す具体的手段・・・更に、新たな局面に対しては・・・それまでのものを捨て去ってでも、前向きに進んでいただきたいと言うことです・・・。
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朝からいきなり「地磁気」の異常を感じています・・・(+o+)
いきなりかい・・・(>_<)
我々人間の都合とは関係なく・・・・変動が本格的に始まります・・・。これも多次元宇宙の一つの流れ・・・
正根を入れて見極めましょうね・・・。
今年のテーマはズバリ・・・「生き残る」こと、そして「生き延びる」事です・・・。６日「新年龍神祈願祭」でお会いしましょう・・・。
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本日の入魂式にご参加の皆様ありがとうございました。
皆様が帰られて２時間余り・・・外はすっかり雪景色です・・・絶妙のタイミングでした。
おおきな一区切りの日でした・・・。個々人の日々にも今後色々と変化も現れてくると思います・・・。
その都度・・・智慧を持って対処して下さい。
大きな、大きな存在と・・・「魂」同士で繋がっているのですから・・・。また来年、「新年龍神祈願祭」でお会いしましょう。良いお年をお迎えください。
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先週から今週初めにかけて・・・地磁気の異常をビシバシ感じていましたが・・・
いわゆる・・・「マヤ歴」問題で・・・何かと世間は騒がしいようですが・・・
変な期待？に反して・・・地球はこれからも存在し・・・人類も「一定数」・・・タフに生き延びるでしょう・・・
やはり・・・忘れた頃がタイミングです。
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「ビジョンタイプの霊視」はそのサードアイで観るような感覚ですが・・・
自分が観ているのか・・・はたまたなに者かに観せられているのか・・・
霊的視点・・・いわゆる「霊視」では・・・たとえば「双頭龍」様の「尊影」を物質界からの、「立脚視点」で観ると、前記のブログ記事のような表現に成りますが・・・
実際は・・・多次元的マクロ視点としては・・・大きさ１００キロ程度のエネルギーの存在としか認識しえません・・・「ビジョンタイプの霊視」では感得できないのです・・・。
その１００キロの中心エネルギーはまた、多次元に亘り「融通無碍」に自己展開してゆくようです・・・私の観る（言う）直径１００キロと言うのもあまり意味はないのかも知れませんね・・・。
このあたりになってくると「波動霊視」を持ってしか認識できないと感じています。
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そうそう・・・忘れてはならない大きな存在「九頭龍大明神」様。
「青龍」「�醂供廖崟嵶供廖崛估�龍」様と同じく・・・現在はそれまで個々に留まっていたチャクラより、中心の「ハートチャクラ」に降りられ・・・その無限の領域で息衝いておられます。前述の「火龍」様もいずれそうなることでしょう・・・。
皆様のご縁した「各龍神」様もおよそ・・・２０メートルに成りなんとするときに・・・ご自身のハートチャクラに降りられ、貴女の心の中にすまわれる事となります。
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久しぶりに、「ガソリン発電器」の試運転をしてみました。
「インバーター」
「バッテリー」
４０ｗの電球に相当するＬＥＤ投光機（７ｗ）を点けています・・・。これだと３〜４個は設置できますから・・・夜間の室内照明は充分でしょう・・・
バッテリーも３個程度用意出来れば・・・蓄電もそこそこでしょうし・・・インバーター使用でノートパソコン程度は楽に使用できます。
※ご購入を考えておられる方は・・・セルスターターとインバーター内臓型が良いと思いますよ・・・。
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はてさて・・・
アセンションの「キ―」の一つ「惑星Ｘ」は・・・
私の観るところ・・・５次元空間において、すでに太陽系内に進入し、ワープ航法中と言ったところでしょうか・・・？
「ある存在」によって１憶年以上前に「多次元宇宙空間船」として利用されてきたようですが・・・
過去二回突然にその姿を目の当たりにした人々は・・・さぞ驚いたことでしょう・・・。
大きさは「地球」の２倍、質量は６倍程度あるようです・・・そのような「惑星」を「宇宙船」として利用した「存在」とは・・・
今回の邂逅は彼らは乗り込んではいないようですが・・・「ワープ航法装置」はそのまま機能しているようで・・・
年末〜年開けには「観測」・・・と言うより「発見」されることはあり得ることです。
こんな荒唐無稽な話・・・信じられますか・・・？
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