ヒンズーの神「ビシュヌ」

金剛界15次元存在・・・・。インドでは「シヴァ神」と比肩して「最高神」としてあがめられる存在でもありますが・・・・私たち日本人にとってはあまりなじみのない存在です。

 「太陽神」としても崇められ・・・更に多くの化身とかして「危機」から世界を救うとされています。特徴としては四本の腕を持ち、それぞれ根棒(知力の象徴)、ホラ貝(存在の根源と結び付く)、チャクラ(創造とと破壊の力を表す)、蓮華(れんぽう:太陽・命の木に関する)という四つの宝物を持っている・・・・とっ表現されています。

　12月15日位にピークを迎える「ふたご座流星群」・・・。また大きな天体ショーを私たちに見せてくれるようです・・・・。さて・・・このようなことを書くからにはまた何か「秘儀参入」か・・・? とっお思いの方もいらっしゃいますでしょうが・・・・

　そのとおり・・・「ヴィシュヌ神」の「魂」部分との「融合」を果たす秘儀になります。まあ夜空を見上げる必要は在りませんので、通常の「瞑想」で良いかと思います・・・・。ただし時間は15日、午前1時前後となりますから・・・・少し大変ではありますけれど・・・・

　「融合」の結果として成功者には「ハートチャクラ」に「ヴィシュヌ神」よりの下され物が在るようです・・・・それは持物の「ホラ貝」 です・・・。前記したように「存在の根源と繋がる」為の象徴のツールです・・・・ではここで言う「存在の根源」とはいかなる次元存在かと観てみると・・・・「26次元存在」となります・・・・。

会員で参入希望者は「ユニバーサルプレス」を左手に嵌めて臨まれると良いと思います・・・・。もちろんフリー参加の皆様もご希望であればリーディング致しますのでお問い合わせください。

26次元にまた新たな自身の定点を打つ意味でも・・・・是非に!!!

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