前回の記事の補足になります。

 「宗教霊」とは何か?から説明しなければなりませんが、簡単に言うと４次元領域に棲む生命体で、人間集団にパラサイトするエネルギーとも言えます。「宗教団体」はもちろんのこと、ある「思想」や「信条」など・・・ある意味「依存」が根底に発しやすいフィールドに静かに忍び寄り、狂った信条を旨としたものに影響力を及ぼし始めます。間違った信条のもと、肉体生命を失った「宗教者」や「思想家」、「政治指導者」「団体指導者」などに４次元領域からエネルギーを供給し、人々をコントロールし、その影響範囲を拡大することに傾注しています。

では基本４次元に棲むパラサイトエネルギーやネガティブな存在たちはは地球アセンションに伴ってどう言った扱いになっていくのか・・・・?

　今もって、人々を惑わしている存在たちはそのエネルギーを遮断され、相当の期間浄化され、そののち、ｶﾙﾏの法則に則り、再び他の惑星にて転生をし始める場合もあるかも知れません。４次元のパラサイトエネルギーは新たな惑星に移動し、その４次元領域で細々と生息を続けるかも知れませんね・・・・。もちろん例外として「消滅」するものもあると思いますけれど・・・・。

パラサイトエネルギ―・・・これはどうなってゆくのかわかりませんけど・・・・また再び「お役」を戴き活躍する場があるのかも知れません。登場してもらいたくはないですが・・・。

　間違った「信仰」や「思想」を心のよりどころとして４次元領域に還った方々もより分けられ、地球に転生を許されるもの、それとは違い、また新たな再生のエネルギーの基、新天地で魂学習を基本から始める人などがすでに出てきていると感じています。。