ポールシフト(地軸移動)を表層地殻 とコアとの関係において「理論的背景」に据えているのはよくお勉強していると言えるでしょう。ただ・・・・「ノアの箱舟」的発想は少しいただけないような気がします・・・・もちろん世界のどこかで「マヤンカレンダー」を終末論と「聖書など」を基盤として信じ込んでいる人々が、世界のどこかで、実際に同様なものを建造しているのは充分あり得るお話ですが・・・・。

　私的には、もし同様な「地殻表層部での極移動」があるにしても、もう少し早い段階であるのではないかと思っていますけれど・・・・。できれば、急激にではなく、徐々に1週間程度、できればもっと時間をかけて、世界の人口のその大部分が地上より姿を消してしまわないような形で・・・・。

　このシネマのストーリーは全くない話ではなく・・・・ひょっとすると６０％程度は事実かもしれませんね・・・・貧乏で「ノアの箱舟」に乗れない私などは・・・せめて日々明るく健康で、自身の波動を高めることを心がけていたいなと思っています。

このシネマを見られた方、よろしければコメントくださいね・・・・