癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
今日は「カー活性セミナー」です。
以前から申し上げていますが、「カーボディー」は「涅槃界由来」のもので、一般的にこのボディーを活性させることにより、肉体を脱ぎ去った場合の多次元的行動範囲の拡大に繋がってゆきます。簡単に言うと「涅槃界」〜「霊界」、場合によっては「物質界」へもその姿を現すことが可能です。
一例として夢を見ている場合、このボディーが「活性・構築」されだすと、「涅槃界」における体験をし始めます。皆さんもリアルな夢をみた場合、どの世界の体験なのかアナライズしてみるのも面白いでしょう。
「大津波」や「大地震」その他「世紀末的ネガティブな夢」は「霊界」由来のものが多いと感じています。
実際そのようにして霊界は「崩壊」して行っているのですから・・・・。
再び「次元融合」の会員の皆様に強くメッセージを発しておきたいと思います。
出来るだけ「ヒーリング」の機会を作り出して下さい。皆様のヒーリングをお受けになられたヒーリーは、「認識」は上がらずとも「相当の波動」に達するはずです。
世に言う「アセンション」は、地球が「5次元にシフト」するように喧伝していますが・・・・実のところ、「アセンション」後地球は「 6次元波動」にシフトします。更にそのピーク時はおそらく・・・・地球は「9次元波動」まで周波数を上げるのが最近分かってきました。今の世の中、なかなか9次元波動を有した方にはお目にかかれません・・・・。
もし「ホールシフト」やその後の「大変動」において、安全な地域が地上に在ったとしても、その時その場で、9次元以上の波動を維持し続けるのは大変な困難が予想されます。
時間はそう長く残されていません・・・・。たくさんの機会を作り出し、「ヒーリング」「瞑想会」「お参り」・・・・「天使のストラップ」や「お香の一焚き」・・・何でも構いません・・・・一人でも多くの人に「縁」を紡ぐときに来ています。
遅きに失した感はぬぐえませんが・・・・。癒しフェア、スピマ等「来年の夏いっぱい」までは各支部で多くの出展を企画するようにして戴きたいものです。
新天地を求めて他の惑星に移動してゆくと言うことはは・・・・この地球アセンションに即応できなかった方々でもあり・・・言い換えれば肉体次元での自己の学びが継続中の方でもあるわけです。
以前私は地球霊界における幾人かの大指導霊がすでにこの地球霊界より、他の惑星に去ったと申し上げていますが・・・・その名は明かしませんが、現在のC国とA諸国の精神的支柱となられた高級神霊の二尊です。
「ポールシフト」の直後、この後を追うようにおびただしい数の人々が、その地に霊団として移動することになるでしょう。これとは別に「スターシップ」に収容された中より、かの地に「肉体」として移動してゆく人々もおいでになるでしょう。世紀末のタイムリミットにおいて解消できなかった「ｶﾙﾏ」を携えて・・・・。
では1〜2年後に様変わりした地上に再度降りる人々はどこに降り立つのか・・・・?現段階では特定できませんが・・・・・わが愛すべき祖国ではないのかも知れません。その時のリーダーたる方々の方針に従って整然と進められるはずです・・・・。
「スターシップ」の中での出会いや結婚、出産など喜ばしいこともあるようです。これを機にここから新天地の惑星へと移動される方もおいでになります・・・・また一から文明実験を行う方々です。更には地球での魂学習に一区切りをつけて故郷の星に還られる方もおいでになります。
2000人の収容が可能なスターシップともなると、着陸し待機する人々を収容するには、相当な広さの場所が必要になることでしょう。この動きに乗じて「邪悪」な者たちの暗躍もあり得るかも知れません。スターシップの波動の目安は8次元波動です。4次元波動のスターシップは要注意です・・・・。
この「スターシップ」に乗船するためには「波動ゲート」なるものを通過できるかどうか・・・・一つのチェックポイントになるのでしょう。ではこの「スターシップ」に乗り込んで一体何をするのか・・・? 「ポールシフト」後、最低限、地上の環境が安定する間、早いい方で1年、遅い方だと2年程度「スターシップ」内に留まり、 地上に降りる準備期間を要するかもしれません。
この「ポールシフト」の影響で地上の様子は相当に変わっているはずです。私自身最初は数十メートルの津波が発生する程度と考えていましたが・・・・どうも違う感じがしてきています。波動チェックの出来る方はどうぞおやりになってみてください。
「ポールシフト」後 日本は消滅する・・・yes or noと・・・・。出来ることならこの質問がナンセンスなものとして一笑に付されることを願っています。
現在・・・日本の霊界6次元領域に・・・主に「シリウス系」「オリオン系」の船団がおよそ12000機あまりが待機しているように思われます。
一機に収容できる人数は約2000人程度・・・・ですから、その収容総数は日本全体で、約2000万人でしょうか・・・・。「ポールシフト」という言葉の波動は6次元波動です。この宇宙船団は「地球意識」がその波動を6次元波動にシフトした時にしか目にすることは無いでしょう・・・。
現在の「地球意識」は5次元の中段階に在ります。これから観ると「ポールシフト」が起こるときは「6次元の最上段階」に到達した直後と推察出来ますから、常に波動チェックを怠らなければ・・・・おおよその時期は判明するはずです。
ここに行きつくまでは世界各地、この日本においてもたくさんの悲劇があるかも知れません・・・・つづく
「浅川嘉富」著 2009年初版 GaKKen
この書籍に関しては、基本75％の信頼度でしょうか・・・・・賢明な会員の皆様は「取捨選択」をしっかりアナライズして読み解いてゆくと、面白い参考本かも知れません。
２０１５年くらいまでには「霊界」は現在のの７０％程度が消滅しているものと思われます。現在から以降、肉体を離れる方はそれぞれどのような領域に向かっていくのか・・・・?
現在、推察可能な範囲でお話したいと思います。２０１５年程度までには地球は、数々の苦難を乗り越え５次元の安定した波動の中に在るかも知れません・・・・。ではそれ以下の４次元領域はどのようになっているのか・・・・?おそらくほぼ消失しているものと考えています。
この４次元領域に帰った存在や、人間が作り出した宗教霊、魔、地獄霊などと言った存在はどのような扱いになるのか・・・・?ネガティブなもの邪悪なものと言っても創造されたものである以上、再生の機会が与えられるはずです・・・・。
地球霊界では、新たにリーダを中心とした霊団が構成され、すでに銀河系の中の新たな惑星(2カ所程度)にてコロニーが形成されつつあると感じています。この移動は４次元領域の存在ばかりではなく、これらに帯同する数多くの縁深い高級霊も含まれているはずです。私が知る限り地球９次元の高級神霊が２体その存在が知れません(本来は１０体存在しているはずなのですが・・・・)。霊体で移動するものや異星人の手助けで肉体移動する者もいるはずです。
これ以外には地球での魂学習を終えて、故郷の星系に戻っていくもの、降りてきた次元をたどって涅槃界〜金剛界〜宇宙界へとその本来の形態へと戻るもの・・・・・もちろん新生地球にて新たな転生を始めるものなど・・・・幾つかのパターンがあるようです。
新生地球にまた出会うことのある人々・・・・これを境に永遠の別れを迎える人々・・・悲しい出来事ではありますけれど、過去にも幾度となく繰り返されて来たことでもあります。
どうか・・・自分と言う全存在を大切にして下さい。貴方や周りの方々にはすでにその行く先の「刻印」が刻まれてしまった方がたくさんおいでになるのです・・・・。こういった、迫りくる時の中で皆さんがなにをすべきかは、今度のセミナーにてお話しすることになります。
この10月を境にイニシエ―トの方々の「肉体」は「カーボディー」へと「トランスフォーメーション」(変態)を開始しています。定期的にご自身のカー体の「トランスフォーメーション」度をチェックするように致しましょう。
カー体の活性を怠る方は残された「霊体」のみでの生を育む「霊界」へと趣き、「カー体」の活性に伴って「魂」の磨きを怠らなかった方々は「涅槃」の世界へと移行します。・・・・願わくば「涅槃界」そして「金剛界」さらには「宇宙界」へと飛翔する意識体(自分)でありたいものです。
泣いても笑っても、そのリセットのスイッチは入れられました。・・・・世界がどのように激震しても、常に自分の中心に在るように想いを巡らせて下さい。更に重ねて願わくば・・・・他の人のために想いを巡らせ、また行動できる貴方であって下さい。