癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
アセンション後の6次元地球とは・・・・一体どのような世界なのでしょうか・・・・
以下に列記する「言葉」は6次元波動を有したものです・・・・。
「礼儀」「感謝」「恋」「ヒーリング」「占い」「整体」「そろばん」「挨拶」「エキスパート」「医師」「看護師」「教会」「神社」「仏閣」「裁判所」「数学」「文学」「総理大臣」「ハイブリッドカー」「携帯電話」・・・・
上記のワードから来るべき「新生地球」の様子をうかがい知ることが出来るかも知れません。
では6次元波動のものと,5次元波動のものとを比較してみると・・・・もう少し具体的にイメージが出来るかも知れません。
以下に列記する物は5次元波動を有したものです。
「パソコン」「批判」「報道」「緊張」「対立」「戦争」「教師」「病院」「軍隊」「マスコミ」・・・・
なにが残されて何が消去されてゆくのか・・・・イメージしてみて下さい。
ほんじゃあ・・・・ここらで一つ地球アセンションに伴う人々の類型でもしてみましょう。
A型・・・・「肉体」又は「霊体」として「地球アセンション」を乗り越え、地球に残りハイポジな輪廻転生を目指す人々。地球のペースは6次元波動。
B型・・・・これを機に「故郷の星」に帰還するか、新たな目的を持って「他の星」や「別の銀河」へと旅をする人々(8次元上段階の認識)。
c型・・・・地球の波動上昇には適応しきれなかったが、カルマの刈り取り又は新体験など・・・天の川銀河の新天地で学びを深める人々(5次元の認識)。
D型・・・依存性・暴力性・排他性・中毒性等・・・・「極性」の明らかな新天地で学びを深める人々(4次元の認識)
偉そうにも大胆なことをしてしまいましたが・・・・。
では4次元波動の方々には「スターシップ」的救済は無いのでしょうか・・・・。実は在るにはあるのですが・・・・4次元波動の人にも見える・・・あるいはその人たちにしか見えない「スターシップ」が現れるのは現れますが・・・・先々のことを考えると余りお薦めはできません。連れていかれる先は彼ら(悪意を持った異星人)のコロニーですから・・・。
ついでに・・・4次元波動の話が出ましたから・・・・巷に溢れているスピリチャル関係の波動も言っておくと・・・・・自称チャネラー・カウンセラー・ヒーラー・etc・・・。その95%迄が「地獄波動」や4次元の「魔界」等の劇ヤバ波動です。
こう言った人たちは・・・・変動期を機に、新たな新天地に趣き、そのカルマと戯れる方々です。
少し冷静にアナライズしてみると・・・「スターシップ」が現れるとき「ポールシフト」と相まってその時直前の波動は6次元波動と申し上げました・・・・。これはその通りで「次元下降」してきた「スターシップ」も同じ波動になっています。
ではその波動を有している「スターシップ」は、それより低い波動の人々には肉眼で確認出来る.のか・・・・?残念ながら答えは「否!」となります。巨大な「スターシップ」が現れても、みえないでいる人々が大勢いるということになります。
4次元、一部5次元の色眼鏡をかけておられる方々には観えないのではないでしょうか・・・・。
翌日の新聞やテレビでは、大量の人が失踪したことが大変なニュースになっているかも知れません。
古代の洞窟などの壁画には、「宇宙人」や「タイムトラベラー」と思しき画像が描かれていますが・・・・過去の大陸の大変動に伴うその時、「スターシップ」が降りてきて人々を一時地球外に運び去る姿も描かれているように思います。
何かの情報で知っている方もいるかと思いますが・・・・
「地球内部」には、我々の祖先より、およそ10憶年まえくらいに枝分かれした人々が存在しています。その全人口は1憶人程度だと私には感じられます・・・・。今回起こるであろう「ポールシフト」は、この「地底世界」にも甚大な被害をもたらすものと考えています。
おそらく・・・全人口の半数以上が「地底世界」の霊界へと肉体を失って還ることになるようです。「地底世界」も地上霊界と同じく「9次元」迄存在し、その統治は・・・・地上世界でも名の知られた「高級神霊」が担っているようです。ただ、地上世界と同じ「尊称」ではないようです。
地底世界には「涅槃界」や「金剛界」それにつづく「宇宙界」などは無く、霊界と地底界の輪廻があるだけのようです・・・ただここでもこの世界からの卒業は「8次元の中段階」が一つのステージになっています。面白いことにこの「地底世界」は他の惑星の「地底霊界」ともリンクしているのが感じられます。
この太陽系でも惑星表面には存在しなくとも、地底世界に存在する人類がいるなどとは・・・想像できないでしょうね・・・・。
おそらく・・・・この世界においても、「地上世界」においてもポールシフトの爪痕は大きく残り、両者合わせての、夥しい数の「寄る辺なき魂達」が「地上」や「地底」に存在することになりそうです・・・・。
「ニュクリア」・・・ご存じ「核」の事です。日本語で「新たな刷新」とか・・・「新しく書きかえられる」とか言った意味でしょうか・・・。皮肉な言葉ですね
「ポールシフト」の前に「核」が使用される可能性が在るように思います・・・極東地域以外で限定使用されるかも知れません・・・・。このあたりは皆さんで判断又は推測してみるとよいでしょう。もしも限定使用ながら「核弾頭」の付いたミサイルがどこかで炸裂した場合・・・・・ほどなく「ポールシフト」が起こる可能性が高いと感じます。
幾度となく「地球」を破壊できるほどの「核弾頭ミサイル」が、全世界に拡散しています。特に「核保有国」の国土消失率は甚大なものとなる感じが致します。もちろん「宇宙の同胞」(私たちの出身星系の友人たち)のサポートによって、懸念される「ポールシフト」時の誤爆や誘爆は未然に処理されるでしょうけれど。
地上に残っているミサイルや施設の解体を図るために、宇宙の同胞の「監視」と「指導」のもと、たくさんの技術者が先駆けて地上に降りることになりそうです・・・。
私の感じでは「核」の平和利用はポールシフト後もあるように感じてはいますが・・・・。
では・・・・「スターシップ」に乗り込んだ日本人2000万人はどう言った内訳になるのか・・・・???
ポールシフト後、地球環境の安定が見られる中で、1〜2年の間にその70%が順次地上に降り立つと感じられます・・・・ざっと1400万人程度でしょうか・・・・。
他の惑星に新天地を求めて「惑星間転生」を目的としてその礎になるための「肉体」を持ってして移動を図る方々が・・・約400万人程度・・・。
残りの200万人はサポート任務を終え、故郷の星系に戻られる方々や、新たな目的を持って「恒星間転生」に入られる方など様々だと考えます。
現在地球霊界にはまだ「200憶人」程度の霊人が各霊域に存在しておられます。高次元の意思決定により、この「惑星間移動」が開始された時には、全地球霊界の総人口は・・・おそらく450億人程度がおられたと推測しています。5年くらい前にこの決定がなされたようです。
「ポールシフト」がはじまるその時には・・・全地球霊界人口は約20憶人程度まで減少していると感じます。
「スターシップ」に一時収容され、再び地球へと降り立つ間、次世代を担う方々は幾つかの星系へと出かけ、「地球再生」と、「文明再建」のための学びを深めることになるでしょう。このとき求められる「肉体波動」は「8次元の中段階」の波動が必要になります。
これが「多次元宇宙」に出る場合の必要最低波動です。地球の波動や環境が安定するまでの間、「スターシップ」は一般的に言って霊界より離脱し、涅槃界8次元領域に留まることとなりますが、一部のスターシップは「金剛界」も超えて「宇宙界」迄出かけてゆくこともあるようです。
この「スターシップ」内にて、人々の一定以上の「波動」を再度の地球降下迄維持するために、高い能力を備えた「マスターヒーラー」がその任にあたります。このヒーラーは短時間でヒーリーを13次元波動程度まで波動アップさせる能力を有しています。
「ポールシフト」における、大規模な地殻変動に伴った結果として・・・失われた大陸・・・・その昔「ム―大陸」と呼ばれた大地の出現が在るかも知れません。もう一つ有名な「アトランティス」の出現は無いように思われますが・・・・。
国を失った我々、また我々の子孫達はこの地に移動し、再び繁栄を見るかも知れません・・・・。その時はまた「日本」と呼ばれているのでしょうか・・・?
話は変わって・・・・「スターシップ」が何時現れるかは今のところ解りませんが・・・・・何となく言えるのは着陸してより「3日」程度の猶予があるように感じられます。けっこうきつい判断になりそうですね・・・・。本当に手荷物 一つ持っての引っ越し・・・・みたいな!!!
そのとき・・・・「恐怖感」や色々な「執着心」より「スターシップ」に乗り込むのを拒む方や禁止する「思想団体」などがたくさんおいでになるでしょう。特に「宗教団体」などはその教義に「地球アセンション」などそもそもないからです。
「終末」とも思われる時を迎え「宗教霊」や「魔」その他人間の生体エネルギーをかすめ取る連中は躍起になって、「恐怖」「不安」「怒り」「悲しみ」が渦巻くその時に・・・・影響範囲を広げようと暗躍します。
彼らの中にも「新生地球」に残れないと気付いているものもいますから・・・・。