癒し三昧Blog - 地球アセンションカテゴリのエントリ
地球上の在りとあらゆるものが、その存在価値の試しにかかっています。A諸国の崩壊などもそれに該当するかも知れません。
以前この諸国の精神的支柱の「大霊」が他の惑星に去ったと申し上げていますが・・・・・昨今の混乱状況を観て、ピンときたかたもおいでになるのでは・・・・・。
政治・経済はもちろん「宗教」さえもその例にもれません・・・・。最近では「救世主の教会」を意味する場所の衝撃・・・・。先行きを暗示する痛ましい出来事でした。ご冥福をお祈り致します。
「4月初旬」・・・・「8月末〜9月初旬」・・・・・「来年4月」とりあえず、この3回の大きな波を乗り越えなければなりません・・・・。特に3回目は全地球規模で起こる衝撃です。
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存在同士のつながりには幾つかの局面があり・・・・たとえば人間同士の「霊的」な繋がりを仮に「パイピング」と称すれば、「絆」と呼ばれる繋がりは「カー体」(涅槃界ボディー)に由来し、「錦織なす縁の糸」と呼ばれるものは「魂」に結ばれるものです。
こう言った幾つかのバインダーが存在同士の各ボディーの、繋がりを強めたり弱めたり、場合によっては切れたりもするわけです。少し面白いなと思うのは、魂の一部分が人間の肉体に宿って、一定の表面意識で色々な活動をしているわけですが・・・・
男女のカップルの一方が魂全体のバランスを無視して(潜在意識の思いを無視して・・・とっ言った方が)関係を解消したりすると表面意識と潜在意識のバランスを欠いて、精神不安定になったり最悪ブレーキを踏み続ける状態に陥ったりするようです。
でっ・・・本題の「地球アセンション」と「人間」の繋がりなのですが・・・以前「地蔵菩薩」様より皆さんの基底のチャクラに「火焔宝珠」を戴くお話をしていますが、この「火焔宝珠」も「涅槃界」由来のエネルギーなのですが、当然私たちもこの「火焔宝珠」を戴く場合「カー体」の「基底チャクラ」に戴くわけです。
つまりこの「火焔宝珠」は「地蔵菩薩」様を通じ、最終的には「地球意識」よりプレゼントされるものなのです。では、私たち人間は「地球」のどの部分に繋がりを求めればよいのか・・・・?すでに「地球意識は「霊界」から「涅槃界」「カー界)にシフトしているともうしあげておりますが・・・・
実は「地球意識」の「ハートチャクラ」とも申すべき部分は、現在「涅槃界」の10次元に位置していて、来るべき「地球アセンション」に備えているようです。・・・ですので私たち人間は「涅槃界にシフトした「地球意識」のハートチャクラ部分に「繋がり」を求めるのが「地球アセンション」に即応する秘訣だと考えています。
・・・つづく
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4年ほど前より「地球意識」の中心は、「霊界」より「涅槃界」にシフトしつつあります。原初の「恒星意識」から別れ・・・いま再びその本体意識と融合しつつあります。
アセンションを可能とするため、一時その本体意識と融合しバージョンアップした「新生意識体」となり、再び私たちの「マザー」としてまた再び、無数の命を育むことになると確信しています。
「天の勾玉」を護持する者よ・・・貴方は「根本仏」から見守られています。「地の勾玉」を護持する者よ・・・・貴方は「地球意識」とともに在ります。
そう!両勾玉は「涅槃界」由来のエネルギーを地球に繋ぐための大切なツールなのです(石倉)
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もちろんこの大変動の中で「地球ゲーム」から卒業したり、ハイポジな他の星系へと旅立つ人も大勢いらっしゃるでしょう。
新たな「新生地球」において転生を許されるのは「6次元以上の認識」を獲得した人々ではないでしょうか・・・・・。そう・・・すでに「地球霊界」には4次元、5次元の霊域は存在していないように思われます。
「宗教」なるものは新生地球には存在するか・・・・?
ある種の実験とも言える「宗教性」はまだつづいているようです・・・。ただ今のような・・・玉石混合のような状態は幾分整理されているようですが・・・・6次元以上の精神性を有した宗教団体となると・・・・・淘汰されたものもあるようです。
現在存在する大小の宗教団体のトップの方々は・・・・真の意味で剣ヶ峰にたたされているのかも知れません。
さて、それでは新たに・・・・「霊界由来」の情報から、「涅槃界由来」のアセンションに伴う事柄を少し書いてみます。
夏の暑い盛りを超えるか越え無いかの頃・・・・・ポールシフトにより・・・その国土の消失は・・・・4割が海中へと没してゆくかも知れません。このポールシフトに伴い、世界人口の7割が多次元へと旅立つのでしょうか・・・・?
残った 人口は10憶余り・・・・ここからが新世界建設の始まりになるのでしょう・・・・。もちろん「スターシップ」は現れることもなく、人類は自力再生の道を模倣するでしょう。その時のリーダシップは国力が残った、中東のある国と日本が取っているかも知れません・・・・。
我々の祖先でもある宇宙の同胞が、その姿を現すのは・・・・おそらく2013年ごろのことでしょうか・・・・・。この出現の目的は 「地球連邦政府」樹立の要請のためかも知れません・・・・。
「涅槃界最上段階」でおよそ1000機余りの母船船団が、地球磁場のバランス維持のために稼働してくれています。決してこれは一時避難のための目的ではないようです。