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癒し三昧Blog - スピリチュアルあれこれカテゴリのエントリ

13章 執着を手放し超越する サン・ジェルマンのチャネリングより・・・

その2

 人々が次のように言うのをどのぐらい耳にしたことがあるでしょうか。「ええ、もちろん、私には執着があるわ。彼を愛しているんですもの」。または、「この仕事に就けてなかったら、私はどうしたらいいかわからない」。あるいはまた、「惑星のアセンションが起こらないかもしれないとおもうと生きていくのが耐えられない。アトランティスのような別の滅亡のことなんて考えたくもない。アセンションは絶対に起こらなければならないんだ」。

 結果に執着すると、最も価値ある目的にまで向かう創造的エネルギーが台無しになってしまうという考えをあなたがもち始めているのを私は確信しています。人間は、深く気にかけているしるしとして、さきにあげたようなものの言い方を正当化する傾向があります。これをなんと呼ぼうとも、恐怖は恐怖なのです。

 それでは、深く気にかけながら、物事に打ち込んだり人間関係に関わったりし、しかも執着しないということがどのようにしたらできるのでしょうか?それは本当に簡単です。自分のおもいどおりにすることよりも、自由意思を尊重することと、いつも自分の最高のものを差し出すよう、もっと配慮すればいいのです。

 関係性を例にあげて説明させてください。人生であなたが最も愛していて、最も離れたくない人をイメージします。その人に対する気持ちを感じてください。深く感じてください。ハートのなかに息を吸い込み、その人のことを思うとき、ハートがどのようになるかに注意を向けます。太陽神係叢とルートチャクラのあたりに注意を向けてみましょう。この愛する人のことを考えるとき、これらの領域は収縮するでしょうか、あるいはリラックスして温かく感じられるでしょうか、それとも拡がっていく感じでしょうか?自分を観察することは、あなた自身の本質についてさらに理解する素晴らしい方法なのです。

自由意思を尊重することができ、与えきりをパーフェクトにできる人のことを「高次元宇宙人」と呼んでもいいかもしれませんね・・・by石やん

・・・・またひとつランキングボタンをポチリと・・・

 

 

13章 執着を手放し超越する サン・ジェルマンのチャネリングより・・・

その1

 前記のブログのなかに登場する「サン・ジェルマン」の語る内容に私も含め皆様のなにがしかの参考になるものがあるのではないでしょうか・・・。しばらく彼の語る言葉を何回かに分けてここに抜粋してみたいと思います。


 執着は献身や誓約とよく誤解されます。ある人が関係性や創造的なプロジェクトや惑星のヒーリングについて本当に気にかけているとき、その人がその状況や人間のことを心配する傾向があるのは当然だと、多くの人が思い込んでいます。「愛している人のことを心配せずにいられるでしょうか?」と、その人は言うかもしれません。しかし、他人の心配をすることは、その人が癒し、学び、成長する能力を失わせることであると、私はあなたに言っておきます。

 心配するということは、起こっていることを扱う力がその人にはないとみなすことです。心配することは彼らの問題にあなたの恐れを付け加えます。それは傷ついている人に追い打ちをかけるようなものです。惑星を「うまくいっていない」と心配することは、それが退化する可能性を増すことになります。なぜなら、あなたの心配は惑星の可能性の未来の創造に失敗の恐れを付け加えるからです。

 人間関係や人生の状況において結果に執着することは、失うことや思い通りにできない恐れをいつももち続けていることを意味します。その人がまだあなたと一緒にいるときでさえ、あなたはすでに、彼または彼女がいなくなったときの深い悲しみのようなものを感じています。痛みとともに生きることはできないと思いこんで、失うことの恐れと関係への執着を作りだすのです。

 これは、あなたが恐れている失うことそのものか、または平凡な関係のどちらかを作り出すでしょう。なぜなら、あなたは、信頼やゆだねることや無条件の愛を学ぶことができるほど十分くつろいでいないからです。どうしてでしょうか?あなたのやりかたには失うことの恐れがあるからです。それは創造的な愛のスペースを使い尽くし、それを恐れに基ずいた執着に換えてしまうのです。

サン・ジェルマンさん「痛い話」をしてくれてはりますな〜痛さついでに一つポチリと・・・


 

26章復活のプロセス アセンデッドマスター イエス・キリスト

・・・つづき

それを託された私の愛する妻、マグダラのマリアとともにこのプロセスにおいて手助けをしてくれたグループがありました。それらの古代の時代には、女性は、肉体を生み出し魂を地球に送りだすスピリチュアルな遺伝子の源として尊敬されていました。同様にライトボディーが再誕生のために高次に運ばれるのも神聖なる女性を通してです。

マグダラのマリアは、イシスの女神官のイニシエ―トとして、エジプト、イギリス、インド、フランス、スペインのミステリースクールのあらゆるイニシェーションを受けてきたためこのプロセスでは自然に案内役になりました。私のミイラ化された肉体があるのと同じ洞窟には、私の母、聖母マリアのミイラもあります。インドとチベットの間のヒマラヤ山麓にある円錐形をした丘の内部に、この洞窟はあります。ほんの少しインドよりのところです。

私の肉体は、ミイラにされた後、丘の内部に洞窟の入口が全くわからないようにして封印されました。ですからこれらのミイラは一度も発見されたことはなく、見つけようとされたこともありません。それによって私たちは地球とある種の結びつきを保ちつづけることができ、時にはライトボディーで自分たちの姿を肉眼で見えるようにすることができます。

そして私たちは、より直接的に地球の存在にアクセスすることができるのです。たとえば天使たちより私たちの姿を目にしたことがある人々の方がずっと多いのは、そのためです。サン・ジェルマンのような他の物たちも同様で、彼らもまだ地球にミイラがあります。

この章ではイエスがどのようにして肉体の復活をしたのかが余すところなく語られています。「プレアデス神聖な流れに還る」は少し難解ではありますが、ぜひ繰り返し読んでほしい書籍の一冊でもあります。by石倉

復活を目にしたらまたひとつポチリと・・・・

26章「あなたに力を与える瞑想とイニシェーション」 アセンデッドマスター、イエス・キリスト

 八十九歳のとき、私はまだ肉体をもち元気にあふれていました。マグダラのマリアと私はときには一緒に歩み、時には別々の勤めをしていたのです。その時私たちは、ヨガの行者や古代エジプトの学校のイニシエートのグループと一緒にいました。当時、エジプトの市民にとってイシスとオシリスの学校とのつながりを認めるのは危険なことでした。

 しかし、惑星全体で一握りの人だけはまだミイラの秘密をもちつづけていました。ミイラにすることに関しては多くの迷信がありました。多くの文化において、それは間違った理由から行われていたのです。肉体をミイラにすることの本来の目的は、生まれ変わりの際、それ以前の人生ですでに超越したカルマのパターンを全部かかえたままで魂が新しい人生を始める必要を超越するということでした。

 言い換えれば、もし人が肉体の死を体験し、肉体が土のなかに埋葬されたり、古代チベットのしきたりで行われていたように切り刻まれたり、あるいは火葬にされたりすると、ある種の制限が次の人生にも持ちこされてしまうこととなったのです。前の人生からの学びの少なくとも一部はブロックされてしまうことでしょう。

 このことが理解されていた文化においては、人間の肉体をミイラにすることは、その肉体の遺伝情報と細胞を通してその人をまえの学びとつなぎつづける方法だったのです。これは彼らを、それぞれの進化の到達点ともつないでいたので、彼らは前の人生を終えたところから正確に次の人生を始めることができました。忘れるか覚えているかのどちらかより、こちらの方がはるかに効率が良いことは確かでしょう。・・・つづく

おもろいでしょ・・・なのでひとつホッちりと・・・

27章 神聖なる流れのマトリックス

 人間の肉体のそれぞれの細胞は惑星や星と同じであり、各チャクラは一つ一つの銀河に相当するということです。私たちの体は銀河系の縮図であるため、この銀河の中の軌道とつながるよう意図されています。
 
化学薬品や殺虫剤、遺伝子組み換えなどのために変異した食物を摂取した結果であろうとなかろうと私たちの細胞構造は、食べるもの、飲む水、呼吸する空気によって変異してしまいました。オーガニックでない食品、遺伝子組み換え食品、保存料や人工着色料、小麦粉や砂糖のように精白され加工精製された食品は、細胞が宇宙のリズムや「神聖なる流れ」と同調する力を弱めてしまったのです。
 
ほとんどの人間が、特定の感情を避けることに全人生を費やし、感じないようにするために体の中に収縮を作りだしてしまいました。私たちはその場所に収縮をもちつづけることを助長するような食物を食べてきたのです。

 それにより、宇宙や、「神聖な源」からの特定の周波数が妨げられ、私たちを通って流れることができなくなってしまいます。これが私たちが魂レベルでもっているカルマによって引き起こされたことであろうと、あるいは自分に起こった何かを誤解して罪悪感を感じたり誰かを非難したり神を信頼する能力を失くしたりした体験が原因であろうと、もし私たちが抑圧や逃避をしつづけていると、この宇宙のリズムや至点、分点と同調する私たちの能力や惑星とのつながりー「グレート・セントラル・サンを通って源へとずっと続くつながり」ーに影響を及ぼすことになるのです。

 

チェ・ゲバラ

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-11 18:06

「チェ 28歳の革命」今日観てきました。キューバ革命の立役者の一人ですが・・・どんな生きざまをしたのか興味があったので・・・。

現在の彼の魂は「ニルバーナ」のレベル5に還っているようです。活動時の認識は「菩薩」(天使界上段階)の認識で、出自も天使界で、守護神は・・・なんと! アナライズしてみてください。神の祝福が望んでいたのでしょうね・・・。

立役者のもうひとりの大物「カストロ」さんは、やはりかなりの人物で、「ゲバラ」さんより少し高い認識をお持ちのようですが、現在も「ゲバラ」さんに見守られているようです。


と言うことで・・・・またポチリとお願いいたします

クローン牛

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-6 12:27

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/cloning/?1231197940

「五つのボディーと魂」的に観てみると「肉体」の「免疫系」と「仙骨のチャクラ」(生殖) に作用するようです。一か月程度常食すると現象として現れるかもしれません。良くチェックして購入しましょう。ファストフードなんかも危ないかもね! もちろん波動は・・・・ブ〜です。

 

すんません! またひとつホッちりと成仏させたって

I手県、F島県

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-5 21:14

 I手県7次元波動、F島県8次元波動までシフトアップしたようです。「修法マスター」の皆様・・・良くやってくださいました。今後とも緊急指令がいつ出るやもわかりません。自己の問題集にかまけている時間はどんどん減ってきています。今の悟りを維持するための念いが問われます。自分の問題集を解き続けている人のみが「中道」を歩みつづけていると言ってよいでしょう。「光も闇も根本創造主の芸術です」どちらも強いメッセージが含まれているのでしょうか・・・?

自門さん・・・えらそうなことを言っていますね・・・でもそんなことはお構いなしにポチリポチリとよろしくお願いしまっさ

新年お参り

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-5 11:33

 お参りにご参加くださった皆様お疲れ様でした。「鞍馬」では今回新たに「尊天」様とのご縁を戴かれた方が幾人かおいでになります。レベルは人によって違いますが喜ばしい限りと考えています。ここでは霊的「降魔扇」を戴かれた方も複数おいでになります。「千手観音」様、「魔王尊」様とご縁を戴かれた方々もおいでだったようです・・・。普段「鞍馬」には「青龍」様のみがおいでになりますが、「青龍」様のお導きにより、今回特別にご祈願の場で「白龍」様とのご縁ができ、今後のご指導を戴くことが可能になりました・・・お神酒抱えて行ったかいがありましたね

 「東寺」ではあまりにもたくさんのことがあり、すべてを語り尽くせませんが、御影堂にて「お大師」様とのご縁が新たにできた方や、更にご縁の深まった方などがおいでになります。何はなくともここが最初のお参りの重要なポイントだと心にとめておいてください。今回「感能」してくださった存在の「尊名」は講堂においては「金剛界大日如来」「胎蔵界大日如来」「五智如来「五大力明王」「金剛薩埵菩薩」「多聞天」「梵天」の各尊、金堂にては「薬師如来」様。御影堂「お大師様」、不動堂「不動明王」様、毘沙門堂「毘沙門天」様、納経堂「十一面観音」様、大元堂「大元帥明王」様、観智院「五大虚空蔵尊」「愛染明王」様の各尊でした。

 伏見稲荷でご祈願をお受けになった方々の「お札」には「宇迦ノ魂神」様がしっかりと入魂されているようです。以上が今回のお参りの顛末になるかと思います。皆様にとって本年もよいお年でありますよう心よりお祈りいたします。がんばってまいりましょう。「報恩・感謝」・・・合掌

では恒例のポチリポチリよろしくお願いいたします

修法マスターに告ぐ

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-3 21:07

 I手、F島県全域をカバーする程度の、二つの「地の勾玉」を地下50キロ程度の深度にイメージしてください(目玉はツォルキンです)。ガイア意識からの「修法マスター」への要請です。現在I手県はレベル4´同じくF島県もレベル4´です。「私が念いを解くまでは永遠にそこにあるように」・・・と!

マスターもそうでない方も念いをこめてポチリと・・・・

 


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