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癒し三昧Blog - スピリチュアルあれこれカテゴリのエントリ

 この書籍のいくつかの章を紹介してきましたけれど、本棚の隅に立てかけておいたものをまた再び開く機会が訪れた方もいたことでしょう。また新たに購入して読み始めた方々もおいでになることだと思います。時間ができたり、さあ!今から誰かにに会うときや、また今からヒーリングを始めると言った時の合間に開くページがきっと何かの導きを与えてくれるでしょう。

最後に著者の「アモラ」さんの最後の文章を紹介して終りにしたいと思います。

 サン・ジェルマンのチャネリングが終わったので、2001年5月半ばにメタトロンからもたらされた情報をお伝えして終りにしたいと思います。2000年3月の春分までに、地上での加速はその前年に比べて13倍に増大したとメタトロンは言いました。2001年3月の春分から2002年3月の春分までには、それは2000年3月の春分の時点から比べると144倍に増大していることでしょう。

 2001年6月の夏至までに、最後に残ったカルマのパターンが地球の大気中と人間の意識の中へ解放されました。2004年3月の春分にカルマの周期の終りが訪れ、地球のアセンションへのカウントダウンに向けて、流れが止まったかのような状態が起こってくることでしょう。個人的な勝利のためのカギは次のようなものです。

 光にすべてをゆだねること。感情的な反応にもとずく行動を慎むとともに、感情から逃避しないこと。まるで1日1日が自分の最後の一日であるかのように完璧に生きること。「創造の神聖なる流れ」に対して抵抗することなくハートと体をオープンにすること。

石倉注:残された数年、日々心にとめて生活することは上記のように実にシンプルなものです。できるだけこの機会に自身の問題をクリア―にしておきたいものですね。

長い間この紹介にお付きあいいただきありがとうございました・・・またひとつポチリお願いします

28章 惑星レベルの躍進 サン・ジェルマン(セント・ジャーメイン)のチャネリング・・・・

その2

 ネガティブな思考体系を作り出すことをやめるとは言えないまでも、少なくともクリアリングすることを怠っている人たちにとっては、もう少し不純物を取り除いて鍛練するときです。ご存じのように、あなたが言葉を話したり考えたりすると、それはあなたから出て大気中に伝わっていきます。その言葉が特定の人物に関するものならば、それはその人に向かっていきます。もしあなたがその人について判断やネガティブな考えをもっているとしたら、それは相手に伝わるのです。

 あなたはそのひとがネガティブな現実を共同創造する手助けをし、本人の成長を妨げてしまいます。それと同時に、相手との低次アストラルレベルの結びつきを作り出すことになるのです。もしその人が健全な境界を持っていれば、あなたのネガティブなエネルギーを自分のフィールドに入り込ませることはないでしょう。しかし、それによってあなたの責任がなくなるわけではありません。

 その人があなたのネガティブなエネルギーを受け取らなければ、それはブーメランのようにあなたに戻ってくることになります。自分自身のネガティブな考えや判断や非難の結果が以前に比べてはるかに素早く戻ってくることにあなたは気づくでしょう。しかし何も恐れることはありません。それは素晴らしく喜びに満ちた機会なのです。とにかく、あなたは正しい行動をとり完璧さのうちに生きていきたいと思っているのですから、鍛錬して自分の選択肢を絞り込むことは素晴らしいと言えませんか?

  完璧さのうちに生きることから生まれる深い自己尊重をつくりだせるのは、素晴らしいことではないでしょうか? 地球上の他ならぬあなたという存在が、あなた自身と他のたくさんのもののためにポジティブな現実を共同創造するのを助けていると知るのは、すばらしくないですか?なぜならあなたがスピリチュアルに大きく飛躍するたびに全人類およびそれを越えて通り抜けていく波動があるからです。あなたが開き、通り抜けた扉は、準備ができている次の人に開かれています。一人の人間が、引き返すことのないスピリチュアルな選択をするときに、どんなに多くの現実が影響を受けるか、もし私たちが説明できるとしたら、あなたは自分の影響力に畏敬の念を抱くでしょう。

 あなたのスピリチュアルな躍進と癒しが影響を及ぼすのは人類と地球だけではありません。その影響は、あなたがまだ探究しはじめてさえいない領域にまで及んでいるのです。永劫にわたって存在達が閉じ込められているアストラルレベルの領域があります。耽溺、汚染、精神的および物質的な中毒と言った低次の思考形態に関して、そのアストラルレベルの現実を変化させるなにかが起こるたびに、この惑星から大きな波が送りだされるのです。

共同創造と言う大切な・・・・ポチリもよろしくです

 

28章 惑星レベルの躍進 サン・シェルマン(セント・ジャーメイン)のチャネリング・・・

その2

この時期を乗り越えるにあたっては、今までにおこなってきたスピリチュアルな訓練が助けとなるでしょう。判断やネガティブな思考、憐み、避難などが意識に生じた時は、それらをキャンセルすることが極めて重要となります。あなた。が世界に差し出したものが、より早く自分に戻ってくるのがわかるでしょう。あなた方は現実の創造者であり共同創造者であることを本当に知っているからです。地球はまだ、自分の思考と行動が瞬時に現実化する「インスタン・トカルマ」の時点には至ってはいません。

 しかし、「インスタント・カルマの法則」が常に効力を持つ時はとんどん近づいてきています。来るべき時をできるだけ恩寵に満ちたものとするためには、瞑想やスピリチャルな実践、自分を愛すること、セルフケア、他人への共感を通してあなたが深めてきた(または深めつつある)気づきが必要となるのです。


石倉注: インスタント・カルマが実際として感じられるようになるのは・・・おそらく2010年中盤・・・・から顕著になってくるものと思います。

 

インスタント・カルマでっか・・・なんか汲み取り式便所のお釣りのような・・・ 

 

 

 

 

28章 惑星レベルの躍進 サン・ジェルマンのチャネリングより・・・

その1

 周波数の高まりが進むにつれて、あなたの細胞の変化は加速してゆきます。その加速に対応することがとても重要となるのです。病気になる必要は全くないからです。大きな異変を感じたり激しいショックを受ける必要もまったくありません。しかしまた、地球に入ってくるエネルギーに抵抗している人々にとっては激しいショックになるだろうと言うことも知っておいてください。おわかりのように、苦痛が感じられるのは、「神聖なる流れ」に抵抗している場合だけだからです。

 ときにはあなたは、まるで古い感情が回転しながら急速に取り除かれていくように感じるかもしれません。また、ときには体中を震動が通り抜けていくように感じるかもしれません。このようなときはねただ深く呼吸して「私は『私は在る』存在である私を迎え入れます。私は自分の人生に勝利のスピリットを迎え入れます。私はあらゆるレベルで完全に生きる準備ができています」と自分自身に宣言することを覚えておいてください。

 エネルギーを迎え入れると、今回の地球での転換期は至福のようにすばらしいものであるとわかるでしょう。あなた方の中にはすでに、性的な体験をせずにタントラの流れを自然に体験し始めた人たちもいます。昼間に突然エネルギーの波が自分を通って流れていく至福のような体験をすでにしている人たちもいます。周波数の高まりが引き金となって、過去のエネルギーの浄化と解放が起こっており、痛みを体験するのは、自分がそれに抵抗しているときだけなのです。

 石倉注: タントラのエネルギーが突然何の前触れもなく感じられたことがある方は結構おいでになるかもしれません。また既に体験していたのだけれどそれときずかぬうちに遠い記憶のなかに埋没してしまっている方もいるかもしれません。私はこの体験を比較的早く体験していたようです、何の前触れもなく突然まさにエネルギーの流れが頭から入ってきてハートチャクラまで到達するまさに至福ににた体験です。15歳くらいまで続いていた記憶があります。皆さんも想い起こしてみてください・・・。

 

ということで・・・タントラエネルギーの流れとともにホチリとお願いします

13章 執着を手放し超越する・・・サン・ジェルマン(セント・ジャーメイン)のチャネリングより

おわり

 健全な距離を置くには、執着していた相手の側にも練習と意識的な選択が求められます。あなたの選択に影響を与えることなく、深い感情を進んで感じることが求められるのです。健全な距離を置く為には、保障がなくても常に愛し、常に人を愛することと動機への愛に自分自身を捧げると決心していることが求められます。執着は人々に対してや未来の創造の過程にサイキックなフックを作りだします。

 執着を解放し超越すると、他人や自分自身のプロセスを妨げていたこれらのフックを取り外すことになります。自分のほしいものを手に入れる、より大きな可能性を作り出すのです。しかしただそれだけの理由のためにそれを行うことはできません。そうしたとしても、うまくいかないでしょう。そうです、問題があるのです。手放そうとする意志とともに真の思いやりを持って進めなければなりません。そして、思いやりと愛は最後にはとても強いものとなるので、あなたは自然に、その関係性において自分の思いどおりにふるまうよりも自由意思を尊重するよう気づかうようになるでしょう。

 ・・・・創造のプロセスにおいて愛とゆだねることが大部分を占めるようになったとき、あなたは自分が創造のマスターであるということがわかるでしょう。あらゆる創造とと表現のプロセスにおいて、他の人々が関係するシナリオをイメージして彼らの自由意思を制限することがないようにしてください。特定の人が誰もかかわらないようにして自分が望むものを心に描くことです。そして、あなたが求め、作り出すすべてのものが共同創造の調和の法則とつながり、そこでは誰もが「すべてがうまくいく」体験をするよう、常に求めてください。

 言い換えれば、あなたが勝つために誰も負けることがなく、誰の自由意思もどんな方法であれ制限されることがないのです。このようなやり方で創造を行うときあなたの喜びは実際、大きくなるでしょう。なぜならそこには、罪や恐怖、支配、収縮、執着といった底流が全くないからです。そして、自己尊重は弱まるどころか強くなっていくでしょう。

石倉注:この章全体を通して、セント・ジャーメインは物事を価値判断せず、愛と思いやりの中で自己創造するハート&マインドのあり方を説明しています。よくプレアデス本やそれらに類したもののなかに「価値判断しない」と言う表現が使われます・・・・。これを「次元融合」的解釈をすれば、価値判断の後に生じる二極化を捨て去る、または離れると言った意味での、「中道に在る」状態とと申し上げたいと思います。自らが「中道に在る」ときのハート&マインドは、「自由自在」になっています。「自由自在」なるものは「中道に在り」、また周囲に存在する「自由自在」と「融合」し続けます。


執着を離れ・・・「中道に在る」創造のマスターのハート&マインドでひとつホッチリとお願いします

来訪者2

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-20 17:42

 それでは来て頂いてあまりよろしくないのはと言えば・・・。「悪霊」「変化霊」「その他縁のない霊」などは最近、もう来ることはないように思います。もちろん外出して家の前までついてくることはあるでしょうけれど、結界が張られていますから家の中まで侵入することはまれだと思います。これ以外に今でも手を焼いているのが「宗教霊」です。

 クライアントの依頼で宗教霊に持っていかれている、ご先祖のご引導などは、手を出すと、ほぼ間違いなく「攻撃」されます。以前などこの「宗教霊」に対する認識が甘かった時などは、一か月近く霊的に「攻撃」され、最初は長引く風邪かなと思っていたのですが、気がつけば、ある大きなお寺に巣食う「集合霊」などの時もありました。願わくば避けて通りたい事象であることは間違いありませんが、こう言ったケースはいかに早く対処するかによってダメージを軽減できるのですが・・・彼らはこちらが、気づかないように静かにしのびよってきますのでタチが悪いですよね・・・。レベルの低い霊能者や拝み屋さんはこう言った存在に気がつかない方が多いように思います・・・なんでかと言うと・・・ずっぽしその宗教霊に取り込まれて・・・その負のパワーのお陰で飯食ってる人、結構いますから・・・

 彼らの力は強大ですから、私の結界も破られてしまいます。こうなると「高級神霊」のお力のサポートなくしては対処できませんので、お力を貸していただけることは本当に有り難く思っております。修法マスターの皆さんも再度このあたりをご確認くださいね。

 

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来訪者

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-20 7:50

 昨晩は9時すぎには寝床に入ってしまいましたが・・・・11時半ぐらいに目が覚めてしまい、何かあるのかなと・・・・。時々私を経由して霊界へお帰りになる方が訪ねてこられます。今世や過去世または両方にわたって私とご縁があった方々です。昨日おいでの方は、今世私が高校生だった時に少しだけご縁のあった女性でした。とりあえずご引導だけお渡ししてまた寝たのですが、再度目が覚めてから観てみると・・・。死因はご病気だったようですが、この方はムーの時代も知人であったようで、このときは私は女性だったのですが・・・。

 昨晩の方のように、彼らからみると(一般的に言えば迷っていて、よすががない方)「縁の法則」によって自然にここまで導かれてきているようです。こう言った方々はおいでになられても、そうしんどくないので助かりますが・・・。

 

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ウイルス

カテゴリ : 
スピリチュアルあれこれ
執筆 : 
石倉 2009-1-18 17:50

 今日「感染列島」観てきました。新型インフルエンザを題材にしたものではなく「新種のウィルス」が最終的にはテーマになっていたようですが・・・。作品的にはまあ!あんなものかしら・・・・と言う感じです。

 昨日羽田で時間待ちしている折には、マスクを着用された方が結構見受けられましたが・・・。今日の劇場内ではほとんど見受けられません・・・・背筋が寒くなりました。潜伏期間の長いと言われる新型インフルエンザウィルスが既に存在しているとすれば・・・。明日からはマスク必帯で、できれば目を保護するゴーグルもご用意ください。いずれ必要だと思います。

 

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13章 執着を手放し超越する・・・サン・ジェルマン(セント・ジャーメィン)のチャネリング・・・・より

その4

無条件の愛はいかなる保障も要求しません。それはただ流れるものです。

愛は決して失うことを恐れません。愛はただ愛するだけです。

愛は人々を変えようとはしません。愛はただ愛するだけです。

誰かが自分の期待通りに行動しないからといって、愛は傷つくことはありません。愛は、ただ愛しつづけるだけです。

愛はいかなる確証や見返りも要求しません。愛はただ愛するだけです。

 

ふむふむ、なるへそ・・・

 

 

 

13章 執着を手放し超越する・・・サン・ジェルマンのチャネリング・・・より

その3

 今度はその愛する人が、独身を貫くことが自分の道であり、交際をやめるという、強い内なる導きを感じたとあなたに言うところをイメージします。その人があなたにこれを言っているとき、その人の眼の中の光を見つめてください。たとえその人があなたとの関係が終わったと言ったとしても、その愛があなたにまだ届いてくるのがまだ感じられるか、感じ取ってみてください。

 今度はもう一度自分自身を観察して、どのように感じているかに注意を向けます。ハート、太陽神系叢、ルートチャクラ、眉のあたりを観察してみましょう。あなたは何を感じているでしょうか? 恐怖で収縮していますか? その相手にすがりついて、「いやです!」と叫びたいと感じていますか? 息をとめていますか? 自分の抱えている感情だけで手いっぱいですか? それとも、その人が自己の最も高次の道にしたがっていることを素晴らしいと感じることができるでしょうか・・・・おそらく、その人が去ってしまうことを考えると少し悲しく感じながら、それでもその人にとって最高であってほしいと心から願いながら・・・。

 なぜならあなたはその人を愛しているからです。この最後の言葉が真実であるなら、あなたはすでに健全な距離を置いているのかもしれません。

 健全な距離を置くとは、あなたが気にかけている人々と動機に自分の最高のものを差し出す選択をしているということを意味します。失うことの恐れから愛や約束にしがみつくということはしません。自分の最高のものを差し出すことによって、最も可能性のある成功のチャンスが確実になるのです。自分の最高のものを差し出さなければ、成功のチャンスは大いに小さくなってしまいます。もちろん、人間関係において成功ということは一生一緒にいるということを意味しているかもしれませんし、そうではないかもしれないということも、理解しなければなりません。

 人間関係における成功は互いに恩恵を受けるような適切な時間、一緒にいることからもたらされるのです。あなたはその関係が一生続くことを望んでいるかもしれません。しかし、もしそうならないときは、いつでもそれを愛の中へ進んで手放してください。愛することを学ぶとは、恐れに時間とパワーを与えるのをやめるのを学ぶということです。

ほうほうなるほど・・・・ホチリも執着なのかしら・・・まあそう言わんとよろしゅうに


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