今年７月にヨーロッパ大陸に大きな変動が起こったなら・・・・次には南米でも変動が起きてくるかも知れません・・・・。日本においても「５月」及び「８月末から９月初め」にかけて全日本人が驚くような変動がはじまってゆくかも知れません。

　日本における、「新燃岳」の噴火が「地球アセンション」の始まりだと、後の日本人は口にすることでしょう。「ポールシフト」によって移動した極の氷の「融解」と「再結氷化」がはじまるのは、ポールシフト後、７年余りの時間を要すると感じます。その間海面の水位は最大時で４メートルほど上昇するかも知れません。安定するのはやはり１０年の歳月を必要とするでしょう・・・。

　発生した津波などにより平地の田畑は「塩害」により何年ものあいだ使い物にはなりません・・・・やはり高地でのサバイバルが直面するテーマとなるような気がします。

　日本のある所には都市部を離れたエコや自然農法などの自給自足を標榜する「コミュニティー」がちらほら見られますが・・・・最終的にはそう言った形が一時期必要とされるのかも知れません・・・・???

　大変動の後・・・１５年以上はかかるでしょうか・・・・今の生活水準に戻るのに必要な年月は・・・・。

再度申し上げます・・・・動静を判断するならばこの6月中が一つのリミットです・・・・・。

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