「鏡餅」は神道系の神様の「より代」となり特におもちにかかられます。一般的に「松の内」の期間かかっておられ、松の内が終わると自然に還られます。鏡割りに食すると、ご神霊のパワーは「カー体」に取り込まれその方と融合し、結果元気になります。言葉の波動は８次元です。

自門邸は「祭壇」「奥の院の祭壇」「カウンセリングルーム」の３か所に置かせていただきましたが、それぞれアマテラス様、オオムナチ様、コノハナサクヤ様が降りられています。

　昨今プラスティックの鏡餅の形をしたものの中に、幾つか丸餅が入ったものを売っているのを見かけますが、波動は非常に悪く、時として悪いものを引き寄せてしまいますから、ご注意ください。それから付属する「みかん」や「干し柿」「昆布」「裏白」など色々とありますが、これも慎重に選んで波動の高いものを選択するのは今言った理由から当然のことだと言えます。